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親に「お前はブスだ」と言われ続けた彼女!彼氏が気を付けることは?

「私はブスだからせめて愛想よくしなければ」

「こんなデブな私では彼氏なんてできない」

「私は頭が悪いから…」

「私はみんなに嫌われている」

 

こんな風に自分のことを否定する人、あなたの周りにいませんか?

 

「そんなことないよ、あなたは美人だよ」

「そんなに太ってないよ」「ぽっちゃりも可愛いってば」

「機転が利くあなたは賢いよ」

「僕は大好きだよ」

と言ってもなかなか受け入れてもらえません。

 

実は僕の妻も父親から「豚」「ブーちゃん」と言われて育っていました。

学生時代はあまり仲良くなかったようですが、僕と付き合う1年前に母親が亡くなり、それをきっかけに父親との仲は改善し、夫である僕から見ても仲のいい父と娘です。

今では僕も月に1回以上は一緒に食事をしたりお互いの家に泊まったりする間柄でいい関係が続いています。

それでも幼少期から学齢期を経て成人になっても体のことを言われ続けた経験は染みついていてなかなか消えません。

親は悪気なく言っている言葉でも子供の潜在意識に刷り込まれその通りの結果になるよう行動します。

 

そんな彼女に惚れてしまったあなたはどんな風に接すればいいのでしょうか?

 

コンプレックスを強く感じている女性へのアプローチの方法と恋人・奥さんになった後の関わり方についても考えてみます。

 

目次

 

 1.日本の文化として謙虚が美徳とされてきた背景

「うちの子は出来が悪くて…」

「おたくのお子さんは成績がよくていいですねぇ」「いやいや大したことありませんよ」

なんてやり取りを耳にしたことはありませんか?

最近はこういうことを言わないようになったのでしょうか?

少なくとも昭和生まれの世代ぐらいまでは親が自然にこういうやり取りをしていたと思います。

 

子どもに対してだけじゃなくて大人同士でもこれが自然な会話だったのです。

「儲かりまっか」

「ボチボチでんなあ」

は関西の商人のあいさつ代わりのやりとりですが、

標準語でも「御社の取り組みは業界でも注目され今年度も業績がよく…」と持ち上げられても「いやいやまだまだですよ」と答えるのが暗黙の了解のようです。

「そうなんです。最近儲かって仕方ありません。うちの社員は優秀だから…」なんて答えると嫌味に聞こえてしまうので、謙虚にふるまうことで波風を立てないようにしているのです。

 

もちろん謙虚を否定しているわけではありません。成績が上がっても自分たちの力だけではなしえなかったことを認識しお世話になった方々への感謝を忘れないことはとても大切なことです。

 

近年は「鏡の法則」「思いが現実化する」「言葉が行動を作る」「潜在意識が顕在化する」などの考え方が一般化し、自分自身や身内を素直にほめることも浸透してきました。

 

海外との交流が進んできたことも影響しています。

贈り物を渡すとき「つまらないものですが…」というのが礼儀とされてきましたが、「これおいしいから食べてください」と言っても失礼ではなくなってきました。

 

2.否定されて育った子供は自分自身を否定するようになる

「三つ子の魂百まで」とはよく言ったものです。

「お前はダメだ」「ブスだ」「デブだ」「愛想のない子だ」「何をやってもどんくさい」等、否定され続けた子供は親に言われた通りの自分になろうとします。

子供の頃は親から言われたことにショックを受け傷ついているのですが、いつしか自分自身に対して親に言われたことと同じことを言ったり思ったりするようになります。

「私は何をやってもダメ」「私はブス」「私はデブ」「僕はどんくさい」「俺なんかもてるはずがない」等、言葉でも言うし、頭の中でもその言葉を繰り返します。

 

こうなると周りの人が多少「あなたは大丈夫」「かわいいよ」「こんなところが素敵だね」と言ってもなかなか受け入れようとしません。

 

「そんなことを言ってもどうせ私は…」

「私がかわいいわけがない。周りの女の子はみんなかわいい」

「ほめてくれるのは裏があるんじゃないか…」

年齢が上がるにつれ、自己否定の内容が複雑化します。

ちょっと成功して人から認められることがあってもその状態になんとなく居心地の悪さを感じ、失敗する方向に進んで「やっぱりダメだった」という状態に落ち着くのです。

心の奥深い部分で思っていることが現実化するわけですね。

 

3.親から認められ続けた子供は少々の困難があっても乗り越える力を身につける

特に異性の親との関係がよかった子供は将来異性にもてるようになります。

父親にかわいがられ続けた女の子は男性に対して肯定的なイメージを持って育ちます。

「かわいいね」「あなたはお父さんお宝物だよ」繰り返しそう言われ、大事にされると愛されている実感を持って育つことができるので、そのことが潜在意識に染み付きます。

 

そうして芽生えた「お父さん大好き」の気持ちが、大人になった時、周りの男性に対しても向けられるのです。

好意的な目を向けられた男性はその女性を好きにならずにいられません。

 

あなたの周りに「そんなに美人じゃなくてもなぜか男性にもてる女性」がいたら聴いてみてください。

「お父さんとの関係どうだった?」と。

 

4.自分のことを否定し続ける人の心を開くのは時間がかかる

たまに「私はどんくさいから」ということがあっても、明るく笑いに変えられるぐらいのパワーがあるなら問題ではありません。謙虚さもありむしろ健全です。言葉は否定的であっても影がないというか深刻さが感じられず、笑顔がきれいで明るい女性なら大丈夫です。

 

反対に自分に対して常に否定的なことを言い「そんなことないよ」と言ってもなかなか受け入れられないならその人の心を開くのはちょっと難しいかもしれません。

相手が同性でも異性でも影が濃すぎると感じたら、その人から離れた方がいいです。そうしないと自分自身が否定的なオーラに巻き込まれてしまいますから。

 

「鏡の法則」とはよく言ったものです。否定的な影の濃い人と出会ってしまうのは自分の中に同調するものがあるのです。それを気づかせてもらうために出会ったわけです。学びを得たらその状況は改善されます。

 

自分の中の自己否定に気づいてそれを改めると相手にも伝わり、相手からも否定的なオーラが消えることがあります。

あるいは「その否定的な人から離れなさい」というメッセージかもしれません。

相手のことを思いやる気持ちは大事ですが、相手の問題はその人が解決すべき問題であり、手出しは無用です。そして巻き込まれすぎるのはあなた自身の問題です。自分の問題と相手の問題を分けて考える必要があります。

 

5.関わりによって相手が心を開くこともあります

多少自信がない程度なら肯定的な言葉を投げ続けることで相手の心を開くことができます。

 

「ブスだ」と言われ続けた女の子に「かわいいね」と言っても最初のうちは「何言ってるの?」と受け入れてもらえないかもしれません。だったら会うたびに言いましょう。嘘も100回言えば事実になるじゃないけど、言い続けることで「本当かな?」と思うのです。

 

もちろんあなたが本当にそう思っていなければ見抜かれてしまいます。ほかの人が気づかないあなただけに見えている彼女の魅力があるなら素直に伝えましょう。大切なことは伝え続けることです。付き合い始めてからも結婚した後もそのスタンスを変えてはいけません。

 

相手に魅力を伝えることを自分の習慣にするという意味もあります。その習慣は両親や友達、職場の人などに向けても活用しましょう。最初はテレがあるかもしれないけど相手の反応、自分の気持ちにも変化が現れることでしょう。その習慣はもちろん将来生れてくる子供にも使ってください。最初になんて言いますか?「生まれて来てくれてありがとう」でしょうか?

 

僕の妻は自己否定をする人ではありません。

自己否定やマイナスの言葉を使ってはいけないこと、肯定的な言葉を使うことの大切さをよく理解していたからです。

 

ぽっちゃりしていてかわいいタイプなのですが「私はデブだから」とは言いません。自己否定をせず健康的で明るい女性だったので僕は惚れたわけですが、潜在意識の中で「否定的なことを言われた経験」があることや「自分を認め切れていない部分」があることは感じ取ることが出来ました。

だから僕の方から決して体重のことが言わなかったし、彼女から「自分は太っている」という話が合った時は「健康的だからいいと思う」と話しました。

 

結婚した今はダイエットの話には「健康的に痩せるならいいんじゃないか」ということはあります。義父が冗談で体重のことをからかった時には一緒に乗ってしまうことがあります。気を付けないといけません。くわばらくわばら~

 

6.欧米文化に学ぶ「肯定的なメッセージを送り続ける習慣」

日本には謙虚の文化があります。もちろん謙虚さは大切です。人への感謝を忘れないためにも謙虚さを持ち続けたいと思います。

だけど間違った謙虚さは自己否定につながります。

欧米では人前でも自分のパートナーや子供をほめることが自然なこととして定着しています。

日本人は自分の奥さんや子供を人前でほめることは若干苦手なようです。年齢が上がるにつれてその傾向は顕著になります。

 

ちょっと勇気が要るかもしれませんがパートナーや子供をほめる習慣を取り入れてみましょう。

朝起きたら「今日もきれいだね」。ことあるごとに「かわいいね」「素敵だね」「ごはんおいしいよ」「いつもきれいでいてくれてありがとう」等、思いつく限りの誉め言葉と感謝の言葉を浴びせましょう。

お互い最初は恥ずかしいかもしれませんがそのうち慣れてきます。

まずは意識することです。意識すると行動が変わり、3週間続けると習慣になります。習慣が変わると運命が変わってくるそうですから人生ハッピーです。結婚生活を楽しく送るコツは相手をご機嫌にさせることです。言葉はタダですからぜひ取り入れてみてください。